【第二弾】【アプリ素材編】AppInventorでAndroid携帯向け手品アプリを作ってみた

以前のエントリで、Andoroid携帯をつかった手品のネタばれを公開しました。

【第二弾】【ネタばらし編】AppInventorでAndroid携帯向け手品アプリ - 工作blog

 時間があいてしまいましたが、この手品アプリをAppInventorで作成する方法を公開したいと思います。
 ただ、今回作成するアプリは使用する画像が大変多いため、具体的な作成方法を公開する前に準備段階として、使用する画像だけを先にアップロードしたいと思います。


 実際にアプリを作ってみようと思われる方は、画像をダウンロードして、自分のAppInventorにアップロードしてもらえればと思います。
AppInventorにアニメーション用の画像をアップロードする際には、アニメーションの流れにしたがって、一つずつの画像に『好きな文字列(アルファベット)+連続数字(1〜12)+”.png”』というファイル名をつけてアップロードをお願いします。(例:ダイヤの8を表現するアニメーション用画像は DiamondsEight1.png 、DiamondsEight2.png ・・・DiamondsEight12.png という名前でアップロードし、スペードの2を表現するアニメーション用画像は SpadesTwo1.png、SpadesTwo2.png・・・SpadesTwo12.pngという名前でアップロードする)
 

1.まずはダイヤの8を表現するアニメーション用の画像です。(全12枚)













2.つぎにスペードの2を表現するアニメーション用の画像です。(全12枚)













3.ボタンの画像(全3枚)


4.アイコン(これは使わなくても動作に影響はありません)

以上がアプリの素材となる画像です。
実際のアプリ作成方法はまたエントリを改めて書きたいと思います。

※第一弾として紹介したAndroid手品のyoutube閲覧回数が1000回を突破しました。ありがとうございます。大変うれしいです。
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